不動産管理業の繁忙期

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不動産管理業の繁忙期

不動産管理業には一年のうちに「繁忙期」と呼ばれる時期があります。9月から10月、1月から3月です。9月から10月は企業の異動時期なので、転勤や単身赴任のサラリーマンの移動が多く、賃貸物件の退去手続きや清掃、新しい入居者の募集など不動産管理業の仕事が増える時期です。1月から3月は企業の異動だけでなく、学生の移動があります。大学に合格した学生が一人暮らしを始めるために賃貸物件を探す時期ですし、大学を卒業して就職や帰郷で退去する学生が増える時期です。不動産管理業や仲介業の1月から3月の忙しさは、繁忙期以外の時期の2倍から3倍とも言われます。

学生の引越しについては、前の年の11月ごろには問合せが増えます。しかしこの時期に実際の移動はほとんどなく、3月の終わりごろに退去と入居が混在する繁忙期のピークを迎えるのです。大学の入学式や企業の入社式は4月の始めの週に行われます。この時期を引越しの時期にする人が多いのは、あまり早く入居すると家賃がもったいないという人が多いのはもちろんのこと、入居を希望する部屋に大学を卒業した人が3月いっぱいまでは住んでいるので早くに入居日を設定できないという理由があります。大学を卒業して退去を予定している人も、次の入居先に入るのを待っているというケースが多いです。

そのため不動産管理業としては、3月の終わりから4月の始めの週をいかに乗り切るかが重要になってくるのです。退去した後のクリーニングや修繕に時間はかけられません。かといって必要なクリーニングや修繕を怠ることはできません。クリーニングや修繕を他の業者に任せる場合、早めに手配しておかないと業者を押さえられない事もあります。業者の側も同じ時期に繁忙期を迎えるのです。退去する人と業者、入居者のスケジュールからベストな入れ替えを段取りする必要があるので残業が必然的に増える時期でもあります。4月も第1週を過ぎればピークはおさまります。初めて不動産管理業の仕事をされる人はこの時期の忙しさに大変驚かれるそうです。

特に大きな企業や大学が近い街の不動産管理業者は忙しくなります。4月入社の場合、本格的な繁忙期を経験するのは入社してから約1年後です。この時期までにしっかりと不動産管理の基礎を見につけて来るべき繁忙期に備えておくことが大切です。実際の物件管理においても、繁忙期以前に完了できる仕事は完了しておくなど、繁忙期に向けた業務の調整が必要になってきます。

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